アメリカ競馬の7つのトリビア


このページは、アメリカ競馬についてのトリビアです。ODINさん、アメリカ競馬と言えば何でしょうか?

アメリカ競馬は、世界一の競馬大国と言われている。特に、競走馬の生産・育成において、圧倒的な実績を誇る。

さすがは、経済大国アメリカですね。スポーツの世界でも、世界一ですか。

アメリカの4大スポーツと言えば、アメフト野球バスケットボールアイスホッケーで、もちろん世界一の興行収入を誇る。競馬は、国内のスポーツ人気ランキングには一切入ってこないものの、それでも世界一だ。

世界一の規模なのに、国内ではマイナースポーツ扱いなんですね。でも、確かに日本の競馬も、興行収入は圧倒的に大きいのに、スポーツ人気では、野球やサッカーには及ばないような気がします。

競馬はまだ「スポーツ」より「ギャンブル」のカテゴリに分類されるからだろう。他のスポーツと異なり、選手の勝負よりも自分の勝負に熱中してしまう。それはアメリカでも同じことだ。

なるほど。「賭けなくても楽しめる」ようにならなければ、純粋なスポーツとは認められないのかもしれませんね。それでは、アメリカ競馬のトリビアをご覧ください。


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①競走馬の生産頭数はダントツで世界一

競走馬生産頭数①

アメリカが競馬大国と言わしめる最も大きな理由は、競走馬の生産頭数です。2018年は、年間で約2万頭を生産しており、全世界の生産頭数の20%以上のシェアを占めます。さすがカウボーイの国ですね。西部劇が目に浮かびます。

②レース数もダントツで世界一

レース数

開催されるレース数も、年間約36,500レースと圧倒的に世界一です。単純計算で1日100レースが開催されており、競馬好きには毎日が天国(もしかしたら地獄)と言えるでしょう。レース数は日本の1.8倍(重賞レースは2.4倍)ですが、競馬場の数は日本より少ないんです。競馬場は毎日が大忙しですね。

③レース賞金総額は世界第二位

レース賞金総額

しかしながら、アメリカ競馬のレース賞金総額は、約1,000億円世界第二位。一位は日本で、1レースあたりの賞金額はアメリカと2.6倍も差があるんです。世界で活躍するジョッキーが日本の競馬に参戦する理由がよく分かりますね。因みに最も賞金の割が良い国は香港で、1レースあたりの賞金額は、日本のさらに2.4倍もあるんです。

④馬券だけなく馬そのものが買えるレースがある

アメリカ競馬には、競売にかけられた(売りに出されている)馬だけが出走するレースがあります。これをクレーミング競走と言い、全体の半数を占めるほど一般的なレースとなっています。クレーミング競走では、パドックやレースが競り市の役割を担っており、馬主資格のある人は、競馬場で競走馬を購入することができます。基本的に将来性を期待できない競走馬が中心ですが、中には5万ドルで競り落とされた馬が、その後G1レースを7勝して殿堂入りしたという例もあります。まさにアメリカンドリームですね。

⑤クラシック三冠は本当に「全米が熱狂する」

クラシック三冠②

アメリカ競馬のクラシック三冠は、ケンタッキーダービープリークネスステークスベルモントステークスの3つで、例年5月から6月にかけて実施されます。特にケンタッキーダービーは、JRAの日本ダービーに相当するアメリカで最も栄誉あるレースです。その興奮と感動からしばしば「スポーツの中で最も偉大な2分間」と形容され、「全米が熱狂する」というキャッチフレーズが最も似合う国民的イベントとなっています。

⑥クラシック三冠は綺麗な花が舞う

クラシック三冠のレイ

クラシック三冠の優勝馬には、競馬場にゆかりのある花で作られたレイが掛けられ、ウィナーズサークルでは花のシャワーに祝福されます。ケンタッキーダービーではバラのレイが掛けられることから、「Run for the roses」の通称を持ち、文字通り栄冠に花を添えています。

#日本で花が舞うのは、教会での結婚式蔵馬の必殺技のときくらい

⑦四連単やWIN6がある

馬券の種類

アメリカの馬券は、日本とは異なります。図の通り、枠番やワイドがない代わりに、四連単WIN6に相当する馬券があります。日本の三連単やWIN5に比べて、確実に的中難易度は上がりますが、実は最高配当記録は日本の方が高いんです。賞金総額や馬券売上高の違いですね。そう考えると、世界一の競馬大国は日本と言って良いのかもしれません。これが今日の結論ですね。


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