公式サイトより分かりやすい『馬サブロー』の読み方①


うまとみらいと 【広告】ODINおすすめの競馬予想サイト

『馬サブロー』とは

馬サブローとは

『馬サブロー』の特徴(他の新聞との違い)

  • 中央競馬全場所全レース掲載
  • 首都圏のみで販売
  • WEBコンテンツ「WEB版馬三郎」を展開
  • 他を圧倒する情報量の多さ
  • 独自のスピード指数
  • TVやラジオの競馬番組に解説者を多数派遣している

それではODINさん。『馬サブロー』の特徴を端的に説明してください。

・・・『馬サブロー』の特徴を一言で言うと、「圧倒的な情報量」だ。ただでさえ情報量が多い競馬新聞の中でも、群を抜いている。まるで図鑑を読んでるようで、競馬博士を目指す人にお勧めだ。

なるほど、競馬通には心強いですね。他紙にない情報量とは、具体的にどんなものでしょう?

まず圧倒されるのは、基本1レース1ページの記事だ。平均すると、他紙の3倍近くのスペースを使っている。どんな小さなレースでも、メインレースと同等の熱量で記事にする心意気には、ただただ脱帽する。

6頭立ての小さなレースのときなど、スペースが余ったのか、その週出走する全ての競走馬を50音順に並べて表にしてた。メインレースでは、注目馬の写真まで出る。まるでパドックだ。こんな芸当、他紙では絶対にできない。

それはすごいこだわりですね!情報量と競馬への熱意で勝負する新聞紙ということが分かりました。

また、新聞とは別に、有料のWEBコンテンツを持っていて、新聞記事の情報をデータ管理し、分かりやすく提供している。あれだけ情報を煩雑に埋め込む新聞を思うと、同じ会社とは思えないくらい、スマートにまとめあげている。

なるほど。新聞の買えない首都圏以外にお住まいの方には有用ですね。

WEBコンテンツでは、ただ競馬のデータを提供しているだけでなく、データの読み方や予想メソッド、専属予想師の買い目なども知ることができる。競馬初心者が上級者に成長するための絶好のサービスと言える

このサイトの理念にも通じる内容ですね。ぜひ応援していきましょう。

・・・そうだな。近い将来、全国販売に拡大して欲しいと心から思う。その名の通り、「競馬界のサブロー」を目指してほしい。

「競馬界のサブロー」?北島三郎さんですか?

ロッテ往年の名外野手のサブローだ。守備と走塁に定評があり、ゴールデンクラブ賞を2回受賞している。チームが日本一になった2005年、「ボビーマジック」で流行語大賞を受賞したときは、なぜか彼が表彰されていた。

そっちのサブローですか。あまり詳しくないですが、野球で例えるなら「競馬界のイチロー」を目指しなさいよ。


『馬サブロー』の読み方(出馬表)

【馬サブロー】出馬表
  • 出馬表(でんまひょう)・馬柱(うまばしら)と呼びます。
  • 出走馬の情報が、1レースごとにまとめられています。
  • このページでは、上記の3ブロックに分けてご説明します。
  • ①は出走馬の基本情報②は出走馬の過去レース詳細③その他の出走情報、というように解釈してください。

『馬サブロー』の出馬表以外の読み方はこちら


①出走馬の基本情報

【馬サブロー】基本情報
馬番・帽子の色・枠番・馬番

馬番と枠番の番号です。帽子の色はレースの頭数によって異なりますが、馬番で決まっています。

図では、「5枠6番で、騎手は黄色の帽子をかぶる」という意味です。

出走馬名

出走馬の名前です。上に記号がある場合は、以下のように覚えてください。

[外]海外のレース出身もしくは交流戦で一時的に参戦

[地]地方競馬のレース出身もしくは交流戦で一時的に参戦

父親名

父親の名前です。馬の血統は、母親よりも父親から色濃く受け継がれると言われています。○は距離適性です。

(短=短距離、マ=マイル、中=中距離、長=長距離、万=万能)

母親名・母の父名

母親の名前です。□は父親と同じく距離適性です。()は母方の祖父の名前です。

血統上は、母親よりも、母親の父が重要視されます

性別・年齢

性別は牡(雄)、牝(雌)、騸(セン・去勢した雄)の3種類。気性の荒い馬は、去勢すると性格が穏やかになり、レースが安定するというメリットがあります

現役馬の年齢は2歳から12歳くらいまで。能力のピークは4歳~6歳です

斤量(単位:kg)

斤量は、そのレースで背負う重量です。騎手の体重や装備の重さを含みます。数字が小さいほど、有利な戦いとなります

格上挑戦、牝馬、新人騎手騎乗の場合に、優遇されます。また、斤量が優遇された場合、減量幅に応じて★▲△などのマークが付きます。

騎手名 騎乗する騎手の名前です。前走と騎手が変わった場合は、「替」が付きます。
騎手成績

その馬に騎手が騎乗した成績です。左から、1着、2着、3着、4着以下の回数を示しています。

図では、「ショワドゥロワに武豊騎手が騎乗したレースでは、1着が0回、2着が0回、3着が0回、4着以下が1回」という意味です。

当該クラス成績

その馬の当該クラスの成績です。左から、1着、2着、3着、4着以下の回数を示しています。

図では、「4歳上2勝クラスでは、1着が0回、2着が0回、3着が2回、4着以下が8回」という意味です。

ペースごとの成績

その馬のペースごとの成績です。他の馬と比べた際のペースで、H(ハイペース)、M(平均ペース)、S(スローペース)の順で遅くなっていきます。

図では、「スローペースの展開では、1着が2回、2着0回、3着が4回、4着以下が20回」という意味です。

毛色・重馬適正

毛色は馬体色です。レース観戦時に活用してください。

重馬適正とは、「重馬」「不良場」での適性です。◎→○→▲→△の順で、適性がある(能力が発揮しやすい)と理解してください。

賞金(単位:万円)・総獲得賞金(単位:万円)

賞金は、過去のレースの入賞賞金。

総獲得賞金は、出走手当等、その他の賞金を含む賞金の総額です。

スピード指数

馬サブローの独自指標です。過去戦歴の中で「タイム」だけに着目して算出した能力値で、能力が高いほど数値は高くなります

上段が「最高スピード指数」、下段左が「前半3ハロンのスピード指数」、下段右が「上がり3ハロンのスピード指数」となります。

前半3ハロンとは「スタートから600m」、上がり3ハロンとは「ゴール前の600m」です。

予想師の予想

予想師の予想です。一般的には、◎→〇→▲→△→×→注の順で期待値の高さを表現していますが、×以下はほぼ「無し」に等しいと考えましょう。

「馬サブロー」では、最大級の推奨をする場合に、◎の上を行く「◉」が付きます

単勝オッズ 予想される単勝のオッズです。あまり参考にはなりません。JRAのHPでリアルタイムのオッズを確認しましょう。
調教師

左はトレーニングセンターを指し、栗東、「美浦」の2種類です。氏名は、調教師名です。

調教師は、個々の能力差があり、レース環境によって、得意・不得意が存在します

馬主・生産牧場

馬主名です。中央競馬の馬主は、お金持ちの象徴であり、男のロマンが詰まっています。レース服は、馬主によって決まります

生産牧場の名前です。ノーザンファームなど社台(しゃだい)グループがトップシェアで、寡占状態にあります

レース別の最高走破タイム(単位:秒)

左は競馬場、中央は最高走破タイム、右は着順を表します。なお、着順の数字の記号は、〇が「良場」、□が「稍重場」、●が「重場」、■が「不良場」を表します。

図では、「芝1600mのレースでは、中山競馬場の良場のレースで、1分32.2秒で、5着になったのが最高走破タイムである」という意味です。

距離別成績

距離別のレース成績です。左から1着、2着、3着、4着以下の回数を表します。

図では、「芝1800mのレースでは、1着が2回、2着が0回、3着が5回、4着以下が3回」という意味です。


②出走馬の過去レース詳細

【馬サブロー】過去レース詳細
開催競馬場・開催日 図では、「12/2に行われた第4回目の中京競馬場2日目のレース」という意味です。「中京競馬場の第2レース」という意味ではありませんので、ご注意ください。
レース名・クラス・コース・距離(単位:m)

図では、「豊川特~という名前のレース」「500万円以下のクラス」「芝Aコース」「距離は1600m」という意味です。

芝コースの横に付く文字は、「内ラチ」という柵の位置で、「A~D、内・外」などの種類があります。

着順 着順です。図では「2着」です。
走破タイム(単位:秒) 走破タイムです。図では「1分33.3秒」という意味です。
1着馬(2着馬)との着差

着差は、「クビ・ハナ・アタマ」は「首差・鼻差・頭差」、「1身や2と1/2身」は「1馬身差・2.5馬身差」と表記します。1着馬の場合は、2着馬との差になります。

図では、「1着馬とクビ差」という意味です。

斤量(単位:kg)

斤量は、そのレースで背負う重量です。騎手の体重や装備の重さを含みます。数字が小さいほど、有利な戦いとなります。格上挑戦、牝馬、新人騎手騎乗の場合に、優遇されます。

また、斤量が優遇された場合、数字の左に「H」が付きます。

騎手名 騎乗した騎手の名前です。
頭数・馬番 図では「15頭立てのレースで、馬番は4番」という意味です。
人気・場体重(単位:kg) 図では「3番人気で、馬体重は530kg」という意味です。
前半3Fタイム(単位:秒)・ペース・上がり3Fタイム(単位:秒)

前半3F(ハロン)タイムとは「スタートから300mの走行タイム」、上がり3F(ハロン)とは「ゴール前の300mの走行タイム」です。なお、上がり3ハロンの数字がそのレースで最速の場合は「白抜き」、2番目は「囲み」、3番目は「太字に下線」、4番目以下は「細字」で表されます。

ペースとは、他の馬と比べた際のペースで、H(ハイペース)、M(平均ペース)、S(スローペース)の3種類があります。

図では、「前半3ハロンは36.4秒、上がり3ハロンは33.7秒で走行した。他の馬と比較してスローペースだった」という意味です。

通過順位 第2コーナー、第3コーナー、第4コーナーでの通過順位です。
短評

その馬のレース内容を端的に表現しています。通過順位と合わせてイメージしましょう。

図では、「4コーナーで4位で通過し、一旦1着に抜け出したが、最後に差されて2着になった」という意味です。

他にも「直一先」「後指詰」「G不利」「直後退」など様々で、想像力の勝負です。なお、「折合ず」「脚余す」など、力を発揮できずに下位に終わった馬は、次レースで人気薄になりがちのため、要チェックです

1着馬(2着馬)・ブリンカー有無

1着馬の名前です。その馬が1着の場合、2着馬の名前になります。

なお、(1着馬ではなく)出走馬がブリンカー(覆面)を付けていた場合、馬名の横に「B」が付きます。

休養情報 前レースとの間隔が3か月以上開く場合、その期間が表示されます。

③その他の出走情報

【馬サブロー】その他出走情報
コース別成績

コース別のレース成績です。上から1着、2着、3着、4着以下の回数を表します。

図では「芝右回りのコースの場合、1着が2回、2着が0回、3着が4回、4着以下が10回」という意味です。

競馬場別成績

競馬場別のレース成績です。上から1着、2着、3着、4着以下の回数を表します。

図では「東京競馬場芝コースの場合、1着が0回、2着が0回、3着が1回、4着以下が9回」という意味です。

脚質・脚質別連帯数

脚質とは、馬の走行中の位置取りです。矢印が上に行けば行くほど、先頭に近い位置で走行します。上から、「逃げ」「先行」「差し」「追い込み」と言います。

脚質別連帯数とは、「逃げ」「先行」「差し」「追い込み」の位置取りごとの連帯数です。連帯数とは、2位までに入賞した回数です。

図では右が「脚質は差しである」という意味です。左が「逃げの展開で0回、先行の展開で1回、差しの展開で1回、追い込みの展開で0回、2位までに入賞した」という意味です。

全芝成績・芝の重場成績

全芝成績とは、芝レースの全てのレース成績です。

芝の重場成績をは、芝レースの重場、不良場のレース成績です。それぞれ、上から1着、2着、3着、4着以下の回数を表します。

図では右が「芝レースの全てのレース成績は、1着が2回、2着が0回、3着が5回、4着以下が24回」という意味です。左が「芝レースの重馬では、1着が0回、2着が0回、3着が0回、4着以下が2回」という意味です。

同じ季節の成績

同じ季節の成績です。左から1着、2着、3着、4着以下の回数を表します。

図では「1月~3月のレースでは1着が0回、2着が0回、3着が0回、4着以下が4回」という意味です。

連対時場体重(単位:kg) 連帯時場体重とは、2位までに入賞したレースの場体重です。
上がり3F最速タイム(単位:秒)

上がり3F(ハロン)とは「ゴール前の300mの走行タイム」です。

図では「上がり3ハロンの最速タイムは33.5秒で、東京競馬場1600mのレースだった」という意味です。

ローテーション成績

前回レースとの間隔と同じ間隔で走ったレースの成績です。左から1着、2着、3着、4着以下の回数を表します。

図では、「前回レースと3か月空いたレースでは、1着が0回、2着が0回、3着が3回、4着以下が1回」という意味です。

レース展開予想

上段は、全体の走行ペースで、H(ハイペース)、M(平均ペース)、S(スローペース)の3種類があります。下段は、レースの展開予想です。

私見ですが、「ほぼ順当」→「単勝有力」→「連軸不動」→「一騎打ち」→「上位拮抗」→「力量拮抗」→「単穴注意」→「連穴注意」→「伏兵注意」→「混戦」→「激戦」の順で、展開が荒れるものと理解しています。


ODINさん。ものすごい情報量です。1回じゃとても覚えきれません。

これが競馬新聞の奥深さだ。今取り上げたのは、たった1Pのうちの半分程度。これ以外にも、調教師や厩舎の情報、様々なデータを考察したコラムなど、盛り沢山だ。

競馬上級者の方はすべてを理解しているんですか?途方もない努力が必要な気がしてきました。

安心したまえ。競馬新聞のデータを全てチェックしているのは、きっと日本で2~3人だ。こんなもの全部読み込んでたら、馬券買う前に1日が終わるぞ

ということは、多くの人が情報の一部分を切り取って、予想しているんですね。だとすると、どの情報を重要視すれば良いのでしょうか?

それは人それぞれだ。血統、騎手、馬場、調教、厩舎、コンディション、重量・・・100人の予想師がいたら、100通りの考え方があり、使う情報も様々だ。

そしてそこに正解はない。正解に導く方程式がないからこそ、これだけ情報が多様化し、それぞれの予想メソッドが出来上がり、大の大人が当たり外れに一喜一憂する。これが、競馬の醍醐味だ。

なるほど。では私たち初心者は、どうように始めれば良いでしょうか?

まずはこのページで取り上げた情報だけを正確に覚えれば良い。競馬新聞には他にも沢山情報があるが、それは一旦無視だ。その上で、プロの予想師の予想メソッドを勉強することをお勧めする。

そうすれば自ずと、自分に合う考え方、好きな予想メソッドができてくる。同時に、応援したい騎手や馬も見えてくるだろう。より細かい情報は、自分の予想スタイルが固まってからで良い

なるほど、分かりました。まずはこのページにある競馬の基本情報を頑張って覚えますね。

そして、次は信頼できる予想師の探し方ですが、長くなりましたので、このページはここで終了しましょう。

・・・次は、予想師の成績を公開する国内唯一のページだ。一撃必殺の名に相応しい、「競馬界への斬鉄剣」と言って良い。

・・・最後は全く意味が分かりませんが、最後までお読みいただき、ありがとうございました!次ページも、是非ご覧ください。


『馬サブロー』の予想師の成績はこちら


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